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2009年02月26日

iPhone「0円」販促キャンペーン!?

「ソフトバンクモバイルは25日、米アップルの携帯電話「iPhone(アイフォーン)3G」の本体価格を大幅に割り引く販売促進キャンペーンを実施すると発表した。」―毎日新聞

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詳細を確認すると「iPhone for everybody」キャンペーンと銘打ち、8G、16Gとも本体価格を大幅に値下げしている。

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あわせて、パケット定額フルの上限額を5985円から4410円(パケットし放題と同等)に引き下げている。ただし、こちらはキャンペーン終了後は元の上限額5985円に戻すとしている。

ノドボトケの計画では、来年の3月までお金を貯めてiPhoneを買う予定にしていた。このキャンペーンを目にしてどうしたものかと考えている。


16G本体価格4万2240円を一括で支払ったとして試算してみると…
月々980円(ホワイトプラン)+315円(S!ベーシックパック)+4410円(パケット定額フル)−月月割1280円=4425円だ。
Wホワイトにすると4425+980=5405、パケット定額の上限額を元に戻されると5405+(5985-4410)=6980

月月割りは2年経てばなくなる。

6980+1280=8260

さらにこれに使用料が加わる。

やっぱり高い…1万円前後は月々かかりそうだ。

まだだな買うのは…


当初の計画通り来年の3月まで待とう!


 




posted by ノドボトケ at 03:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Adam's apple report

2009年02月20日

カーネルパニックへの対応(メンテナンス)

さて、ノドボトケのiMacも色々なフリーソフトをインストールしています。
どれだけ信頼がおけるものかわからないものもあり、そういったソフトが原因でカーネルパニックを起こしてるのかもしれないな、と思ったりしています。

最近、インストールしたものに「Perian」というQuickTime Playerを拡張するソフトがあります。根拠なく危険なものではないかと疑ってます。ノドボトケの先入観かもしれません。きっと先入観でしょう。

しかし、メンテナンスしておくことにこしたことはないので、ディスクユーティリティを使ってディスクの検証をおこなってみることにしました。

Macintosh HD>アプリケーション>ユーティリティ>ディスクユーティリティ
を選択します。

20090213-2.jpg

その結果、見事下記のように合格しました。
なんだかホッとします。
20090220-1.jpg

もし、修復が必要と表示されたら「カーネルパニックへの対応2」を参照して修復してください。


posted by ノドボトケ at 03:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Adam's apple report

2009年02月15日

カーネルパニックへの対応2

さて、カーネルパニックへの対応の続きです。

まず、ハードディスクが正常か検証を行います。
Macintosh HD>アプリケーション>ユーティリティ>ディスクユーティリティを選択します。

検証する対象のボリュームを左から選択し、【ディスクを検証】を実行します。
これで,検証が行われます。

20090213-2.jpg
【ディスクのアクセス権を検証】は、この時点では行いません。行ってもいいとは思います。
ノドボトケは、【ディスクを検証】の結果、若干の修復が必要と表示されました。

20090220-2.jpg

修復が必要なので今度は、iMacに付属してきたインストールディスクからiMacを起動し修復をする必要があります。ディスクをドライブにセットしシステムを一旦、終了します。ディスクはiMacに入ったままになっています。次に「C」キーを押しながら起動します。(このときいつまで「C」キーを押していればいいのか分からなかったのですが、言語選択画面が現れるまでずっと押してました。もしかしたらもっと早く押すのを止めてもいいのかもしれません)
言語選択画面で日本語を選択し、上のメニューバーの「installer」のプルダウンメニューからディスクユーティリティーを開くを選択します。
先に行った検証と同じ要領ですが今度は【ディスクのアクセス権を修復】、【ディスクを修復】を実行します。
【ディスクのアクセス権を修復】の結果、正常ではない部分が確認され修復されました。また、【ディスクを修復】の結果、2つ異常が見つかり1つは正常に修復されたが、もう1つの修復には失敗したと表示されました。

ノドボトケのiMacは、OS Panther10.3からOS TigerのインストールDVDで10.4へアップグレードした経緯があります。
今、10.3のインストールDVDを使用して上記を行ったわけですが、完全には修復されないこととなってしまいました。そこで今度は10.4のインストールDVDで修復を試みることにしました。

まず、現在入っている10.3DVDを取り出します。「ディスクユーティリティ」メニューから「ディスクユーティリティーを終了」選択します。
ディスクユーティリティーが終了したら、「installer」メニューから「起動ディスクを変更…」を選択し、現れた画面で「Mac OS X 10.4(Macintosh HD上)」を選び、「再起動」ボタンをクリックします。これでハードディスクから再びMac OS Xが起動します。ここでDVDをゴミ箱にドラッグ&ドロップするかイジェクトボタンで取り出します。

さて今度は、10.4のインストールDVDで上記と同じ作業を行います。画面が10.3とは若干違いますがすぐに分かると思います。

この結果、ノドボトケの iMacは正常に修復されました。
もしかしたら最初から10.4のDVDを使用していれば一度で修復が完了したのかもしれません。

画像を撮影し忘れたので言葉ばかりで説明したので分かりづらかったかもしれません。
今回はとりあえずこれで「カーネルパニックへの対応」レポートを終了しますが、定期的にメンテナンスを行った方がいいようなのでこの作業を次回行ったときに画像を撮影し、このレポートを補完したいと思います。









posted by ノドボトケ at 04:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Adam's apple report

2009年02月14日

カーネルパニックへの対応1

カーネルパニック(kernel panic)をご存知でしょうか?

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カーネルパニック【kernel panic】
OSに致命的なエラーが発生し、処理が停止すること。
こうなれば再起動以外に対処方法は無い。
Windowsでは青画面(ブルースクリーン)、MacOSでは爆弾??がそれにあたり、UNIXではPanic!と表示され、その部分のダンプが表示される。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ノドボトケは知りませんでした。

先日、下記のような表示が出て再起動するしかない状態に陥ったのです。

20090213-1.jpg

このカーネルパニックには、しっかり対応しておかなければならないそうです。

原因は調べましたがよくわかりませんでした。アップルのサポートを見ると、度重なる強制終了、予期せぬ終了や、特定のUSB HUBの接続で引き起こされるようです。

このカーネルパニックが起こったら、ディスクユーティリティでのメンテナンスを行い。ディスクの不具合を修復します。最悪はシステムの入れ直しが必要になるそうです。

ノドボトケも色々調べメンテナンスを行いました。


明日からこのことについてレポートします。


レコーディングします。







posted by ノドボトケ at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Adam's apple report

2009年02月12日

iPod発見

見つからなかったiPodがやっと見つかりました

職場のロッカーの隅に隠れていました。

こういうときって思いがけないところにあるものです。

だからこそ見つからなかったんですが…

徳があったと考え、より一層大事にしようと思いました。

とは言ってももうバッテリーもかなりへたってきています。

バッテリー交換しようか考え中です。

来年の三月にはiPhoneを購入する予定なので新しいiPodはいりません。

現在、iPhone貯金に月々三千円をあてています。

15ヶ月で4万5千円になります。

レコーディングする。ホントする。








posted by ノドボトケ at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | Adam's apple report

2009年02月10日

iPod紛失

三年愛用したiPod nanoが見つからなくなった。

記憶をたどるが、思い出せない。

昨夜は、Barでライブがあったのでそのとき落としたのかもしれないと

電話してマスターに聞いてみたけれど

いまのところないとのこと…

もう一度探してみると言ってくれた

しかし、だらしがないな 俺は と悔やんでいる

落とすということはそれだけ愛情がないってことなんだと思う

落としたら落としたものが見つかるのが、正しい世の中だと考えてきたが

そうではない 落とす方が悪い

大事なら絶対に落とすべきではない

もしも落とし物が見つかったなら

徳があったと考えよう

もう一度、その持ち物を手元に置けるチャンスが与えられたと考えよう

どうかもう一度チャンスをください

レコーディングもします



posted by ノドボトケ at 02:29| Comment(0) | TrackBack(0) | Adam's apple report

2009年02月01日

レコーディング44

先回、紹介したRember V.0.3.4bというソフトを使い、ノドボトケのMacのメモリが正常に作動しているか、テストしてみました。

テスト終了までに時間がかかると説明にあったので寝床に入る前に実行ボタンを押し、朝、目が覚めたときにはテスト結果が分かるようにしました。

テスト結果は、All tests passed! 合格でした。

よかったです。というか、不合格だった場合どうしたらいいのでしょう?

また。メモリを購入して設置し直すのでしょうか?いやいや考えるだけで面倒くさいです。合格の結果を見るためにテストしたようなものです。

簡単にテストできますのでぜひ気になる方は使ってみてください。

合格するとこんなダイアログが表示されます。

20080131-1.jpg 20080131-2.jpg


レコーディング命

posted by ノドボトケ at 03:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Adam's apple report